呼吸が浅い人のための真の腹式呼吸のやり方

投稿日:2018年2月24日 更新日:

腹式呼吸してるつもりで出来てなかったりする

今日は腹式呼吸ができない=胸式呼吸で呼吸が浅い人のために、深く呼吸するコツを書いてみたいと思います!

本当に丹田で深く呼吸が出来ると、一発で即、グランディングしますよ!

イメージワークやら何やらやるより早いです。

私の場合は視力も上がって(まぁ一瞬だけど(笑)、視界も一気にクリアになり、頭がぱあーーッと冴えわたります。深い呼吸はそれだけすごい効果があります。

巷でもよく言われているみたいに、呼吸が浅いと色んな芳しくない状態を引き起こします。

呼吸はエネルギーの循環なんで、それがしっかりできてないとエネルギーが停滞している状態になります。

鬱だったり、不安神経症や、精神疾患の方やストレスの多い方は、十中八九、深く息を吸えてない状態になってると思われます。

ストレスで無意識のうちに呼吸が浅くなる→呼吸が浅いからますます調子悪くなる→ストレスで呼吸浅くなるの負の無限ループです。

でもですね、今までずっと浅い呼吸してしてなかった人が、いきなりネットや本に書いてある通りに腹式呼吸をしてみても、たぶん真の腹式呼吸が出来ないと思うんです。

というのもですねー。まさに私がそうだったんで。

私は長年世界に対する不安や恐怖が強かったのもあって、常に呼吸が浅かったです。

不安や恐怖があると、呼吸は浅く早くなります。そしてお腹や胸の筋肉も硬く強張ります。で、そんな状態にあっても本人は普段、あまり意識できてません。

で、ですね、そんな状態でいきなり本やネットに書いてあるみたいに、お腹を意識して息を吸いこむだのいろいろやっても、たぶんあんまり息が吸えない感じになると思います。

だって普段呼吸に使ってる筋肉が退化しちゃってますから!強張っちゃって柔軟じゃなくなってるから!

息吸うのってけっこうあちこちの筋肉を総動員するんですよ。

腹式呼吸をティーチングしてる方って、ヨガの先生だったり、なんかの体のトレーナーだったり、普段から体動かしてて、

息吸うための筋力も無い、なんて人の状態は想像もつかないと思います。

私も腹式呼吸を心がけて、ずっとやってたつもりだったんですが、ある日それまでの腹式呼吸が腹式呼吸でなかったことを悟りました。

ほんとにある日唐突にだったんですが、webでコミックスを読んでいたとき、ふと無意識にこれまでにない呼吸を自分が勝手にしていました

それはたったの一吸いで、私の細胞を目覚めさせ、視界を晴れさせ、ずどーんと一気に大地にグラウンディングしてしまったほどに、強烈でした。

「こ、これが真の腹式呼吸だったんだ・・!!」

激しい衝撃を受けました。

で、それ以来ほんとに丹田まで吸い込めるような腹式呼吸ができるようになったんですが、じゃあそれはどうやるのか。


これまで浅い呼吸しかできてない方というのは、息を吸うための筋肉が衰えてたり、柔軟じゃなくなってるので、いきなり深く吸おうと思っても、吸えないんです。

なので最初は渾身の力を込めてかなり強引にその筋肉を総動員して、無理やり吸う感じにします。

例えると、そう、

ちょうど新品の風船を膨らませる時みたいに。

あれ、かなり力要りますよね。

私も最初意識してこの呼吸の仕方をした時は、両脇腹の使ったことのない筋がキリキリ攣りましたし、腰の裏側あたりの筋もミチミチ言いました。

でも、凝ってたところに血が通うみたいな気持ち良さもありますよ。

そして、吸うときは胃ではなくて、下腹部、おへその下5センチあたりの、いわゆる丹田と呼ばれている場所を意識して、そこから吸い込む感じにしてください。

巷の情報では吸う時より吐くときにゆっくり息を吐きだして、と書いてあるかもしれませんが、今まで衰えに衰えてた筋肉をお持ちの方は、まずはゆっくりと細く息を丹田に吸い込んで行かないと、一気に吸えません。

そうですね、太めのストローでゆっくり空気を吸う感じで。

かーなーりー筋肉を使いますので、この時にお腹の筋肉を触ってみたら、たぶん今までにないくらいガッチガチに硬いと思います。

筋肉がだんだん発達して活性化して来たら、こんなに気合を入れなくても、もう少し軽く息を吸えるようになりますよ。

でもこれまで浅い呼吸しかしてなかった人は、ここは新品の風船が膨らむまでのふんばり時なんで、頑張ってください。

あ、吸うときはもちろん鼻から吸って口から吐く、でいいですよ。

そして、両肩を後ろに反らせる感じで胸をしっかり張ってくださいね。

胸が縮こまってると息吸えないですからね~。胸しっかり開いただけでも、ものすごく楽になりますよ!

気が付いたときにこの真の腹式呼吸をする、というのを2、3日も続けていると、おへそ横あたりの余分な肉がシュッと凹んでいることに、びっくりしますよ。

1ヶ月もやっていれば呼吸するための筋肉も出来るので、もうそんなに気合を入れなくても、丹田から吸う、と意識するだけで自然に息が吸えるようになっていると思います。

ちゃんと丹田から腹式呼吸が出来ていたら、ほんとに一呼吸でグラウンディングしますし(地に足がついた感じがしますよ)疲れていても疲れが吹っ飛び、頭は冴え、体中が清々しくなります!

慣れるまでは寝た状態でやるより、立った状態か座った状態だと楽にできるので、ぜひやってみてくださいねー!

それから、どうやっても奥深くまで吸えない、という方は、お腹に力を入れた状態のまま、そこからさらにゆっくり細く長く鼻から息を吸いこんでみてください。

(筋が攣りそうになったら、無理はしないでね)

一回限界突破すると、今までの『ここまでしか吸いこめない!』という枠が外れて吸い込めるようになるかと思います。

深く吸いこめない人は受け取り下手

私もそうだったんですが、呼吸が楽に出来ない、ということは生きていくのに必要不可欠な空気ですら、受取り拒否してるとも言えます。

つまり、深く呼吸できないことの奥底には、自分が存在することへの罪悪感や豊かさを受け取れない、受け取る権利がない、という自己否定があるのです。

そのへんもしっかり自分で観ながら、真の腹式呼吸をすると、心も体も軽くすっきりするんではないかと思います~(*ˊᴗˋ*)੭ ੈ

では!







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