結局のところネガティブが大好きだから。-感情を出しても出しても同じところでぐるぐるしちゃう理由2

投稿日:2018年2月10日 更新日:

前に書いた、

感情を出しても出しても、また同じところでぐるぐるしちゃう理由

のもう一つの理由で、こっちのが大きいかもしんないな!と思ったので、今日はそれを書きますね!何度も何度も同じパターンを繰り返してやめられないのは、実はタイトル通り、

「結局のところネガティブが大好きだから。」

これに尽きるんですよ!

というのもですねー、ネガティブな感情って、ここ地球では強烈じゃないですか。それはもう鮮烈です。

そしてそれは永遠の至福状態しか知らない存在にとっては、とっても刺激的です。エキサイティングでもあります。

「怖いって何?悲しいってどんな感じ?味わってみたい!」と思うんですよ。

ゴーヤとかコーヒーなんてただ苦いだけで、子供の頃は全然美味しくないし、食べたいとも飲みたいとも思わないのに、大人になったらなぜだか「この苦みが美味いんだ!」ってハマったりしますよね。

そのように、私たちが同じところをぐるぐるしちゃうのは、ネガティブのお味にハマっちゃっているわけです。

「苦いけど美味い!」

ってなってるんですねー。

いわばネガティブ中毒です。だって永遠の至福のなかにいる時には、味わったことのない強烈で刺激的でエキサイティングなお味なんですよ。それはハマりますよね。

嫌だ嫌だと表面では思っていても、実は奥深ーいところでは、この苦みがたまらない!やめたくない!と思ってるが故にやめられないでいたりします。

悲劇のヒロインストーリーや、メロドラマなんかも大好きなわけですよ。

だって、それによって引き起こされる悲しみ・怒り・苦しみ・自己無価値感・自己憐憫、なんていう、盛りだくさんのネガティブな甘美な味わいを楽しめますもん。

ネガティブバイキングでネガティブパラダイス。

そりゃもうたまりませんわ。

私たちは、そういうネガティブな果実を味わうために、悲劇のヒロインになり切ったり、メロドラマを演じることにかけては、右に出るものがいないほどにめっちゃくちゃ才能があって、上手くて、完璧なんです!

だから、「うーん。もうそろそろこのネガティブループ続けるのやめようかなー」と思っても、

「でも、こんな強烈で甘美な味わいだよ!?他では味わえないんだよ!?もうちょっとだけ味わってたい!」とか、

「私ってこんなに完璧に悲劇のヒロイン演じられてるんだよ!?なのにその栄誉を手放すのなんてもったいない!」

って、抵抗してるのが私たちなんです。

私が、自分の心と向き合うセッションを受けていた時に、何度も繰り返してしまうパターンのところを観ていた時、セッションをしてくれていた方に「それ、よっぽどやめたくない趣味(好き)なんですねー。」と言われ、

その時は『え!?これすっごく嫌でやめたいんだけど?やめたいのにやめられなくて苦しんでるのに、趣味で、好きでやってるわけないじゃん!』とガクゼンとしたんですが、

今になってみると、

「いや、趣味だ・・・!!私、好きでやってる!!!( º言º)」

と、ガクゼンでした(笑)。

何度も繰り返すパターンってじつは美味しいネタ


何度も繰り返してしまうパターンって、そのことがトリガー(引き金)になって、いつでもそれを通して、悲しみとか、自分を責める気持ちとか、自分ダメだ、って気持ちが湧いてきて、それを味わえるようになってるから、やめたくないんですよ。

私はタバコ吸わないんですけど、例えるなら、『何度も繰り返すパターン』はライターなんですよ。

タバコを味わうためには、火をつけるライターがなくちゃならない。なのでライターは絶対になくしたくないし、手放すなんてもってのほかなんです。

で、ここんところを自覚したら、意外とあとは簡単にそれをやめることが出来ます。

「そっかーーー、私ってこんなにネガティブ大好きだったんだなー。こんなに大事に、大事に、味わって味わって味わい尽くして来たんだなー」

って思えたら、また同じパターンで同じネガティブな気持ちが湧いて来ても、

「そっかーーこれを感じたかったんだなー。」って小さな子を見守る聖母のような気持ちになって来ますよ。

かくいう私も、つい最近まで同じパターンを繰り返してて、なっかなかそれがやめられなくて、やっとこの「地球でしか味わえないネガティブ体験」をやめるのが惜しかったんだなーーってことが腑に落ちました(笑)。

ちなみに何に中毒になってたかと言うと、ペットが死ぬ話をわざわざ読んでは、悲しくて胸がぎゅーーっとなって泣く。というのが、やめられませんでした(笑)。

今の時期、よく言われるアセンションだとか次元上昇だとかシフトだとか(全部同じですね)って時期なので、これを読んでいる皆さんもそれに同意している方だと思うんですが、もう至福に満ちた世界に帰る時間だよ、ってことは分かってるし、そうすることに決めてるわけですよ。

が、最後の最後で、海に遊びに行ってなかなか帰りたがらない子供が、

「あと1回!あと1回だけー!あのブイのとこまで泳いだら帰るからーー!」

って名残を惜しんでるようなわけです。

なので、同じところをずーっとぐるぐるしちゃう方、実のところそれ、大好きなんじゃないか?って自分で意識してみてはいかがでしょうか!

そんなバカな!!ってなるかもですが、(かつての私もなにぃ!?ってなったし)「やっぱりそうかも・・」ってなったら、もう終わりに出来ますからね(*´꒳`*)

ではまた!







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