いつも心に切り札(JOKER)を

投稿日:2018年1月15日 更新日:

今朝見た夢なんですがね、知り合いの男性たちが

「仕事いざとなったら辞めるわー」と笑いながら半分やけくそ気味に言うんだけど、実際には辞める事なんて出来ないから言ってるだけなんだけどね、という思いがこもってる、という夢を観まして。

日本の男の人って、ほんと『一家の大黒柱』で『家族を養う為に嫌でも一生仕事し続けなくちゃいけない』っていう責任とか重荷とか、めちゃくちゃ重たいし、逃げ場がないし、プレッシャーで押しつぶされそうに苦しいな。

ってつくづく思いました。

そしてそこで夢から醒めそうになりつつ、私は彼らに

『嫌になったら仕事なんて辞めればいいし、いつ死んでもいいんだよ。死ぬってのは、別に自殺を勧めるわけじゃなくて、死ぬって、どうしようもなくなった時の最後のリセットなんだよね。だからいざとなったらそういうリセット方法があるって思っとくってことは、最強の切り札なジョーカーを持っとくってことで、切り札持ってるって思うだけで、安心するし、逃げ場が出来るじゃない。』

『そしたら心の余裕ができるから、もうこうするしかない、って四面楚歌な時でも、いざとなったら切り札使えばいいって思えば、なんか状況を突破する方法を思いついたりするもんなんだよね。』

『辞めたらいけない、死んだらいけない、っていう、社会常識とか世間ではこう言われてるってことと違うことをする、みんなはそれを守ってるのに自分はそれと違うことをするって確かにものすごく怖いし、勇気がいることだけど、そういう世間が言ってることを取るか、自分の思いを取るかって時に、自分の思いを優先するのは、自分を守ることで、自分を大事にすることだし、ほんとの勇気なんだよ。』

というようなことをだーーっと言いまして、彼らがいいこと言うなあー、と言ったところで完全に目が覚めました(笑)。

でも実際に、そういう自分にとっての最強の切り札を心に持っとくと、とっても安心するんですよ。

その切り札は、会社辞めるとか死ぬとか、それ以外にも皆さんが自分にとってこれは最後の手段だ、って思うようなこと、なんでもいいと思います。

なんか安心できる最後の砦を自分の中に持っておく、ってことは、自分を大事にしてるってことです。

四面楚歌に感じる時って、私たちって自分で自分を追い込んでいるんですよね。

別に世界中のすべての人が自分を責めているわけじゃないし、どっかに必ず解決策はあるんですよ。

でも、他の誰も自分を責めていなくても、たった一人自分が自分を責めていたら、それだけでもう逃げ場はなくなります。

一番の味方である自分自身にさえ、もうこうするしか道はないんだ、って言われたら、ほんともうそれしかなくなって、気分は真っ暗です。

自分で自分を追い込んだり、逃げ場をなくしてしまうのは、結局は根底に自己否定、自己無価値感があるからなんですけどね。

日本では男の人はとくに、戦国武将的戦い思想から、逃げるのは卑怯とか弱いのはダメと背水の陣を敷く傾向がある人が多いですが、自分に逃げ場を作ってあげるというのは、情けない事でもなんでもなくて、自分を大事にしてあげるという勇気ある行動です。

世の中の大半が従っている固定観念より、自分自身の心の安全を守る方を選ぶ、っていうのは、最初はものすごーーーく勇気要りますからね!

急に仕事やめる!という行動に移さないまでも、いざとなったら自分を守るために、俺は仕事やめていい。自分の心に従っていいんだ。って切り札を心に持っておくだけで、追い詰められた感はなくなりますよ。

最後には絶対に自分が自分の味方でいる、って思えてると、それは最強のジョーカーとして心の絶対不可侵領域に君臨してくれます。

まあ、その切り札を持つ気持ちになるかどうかは、やっぱり自己否定をやめられるかどうか、ってところに繋がるので、結局は自分で自分の気持ちをちゃんと観ましょう、ってことなんですけどね( ´ᗨ ` )

ではまた!







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