ひどいことされたはずなのに何も感じない。それって相当傷付いてますよー!

投稿日:2017年12月27日 更新日:

感じないのは自分が感じないように麻痺させてる

セッションさせてもらっていて、「ここにすごく怒りと悲しみが溜まってますよー」ってお伝えしても、ご本人は「あんまり感じないんですけど、そうなんですかね?」って場合があります。

もしくは、「自分でもそう思うんだけど、なんかそれが他人事っていうか、あんまり自分自身の怒りとか悲しみって実感が湧かない」とかね。

じゃあそれって、何とも思ってなかったんじゃないの?ダメージ受けてないってことじゃないの?

と思うなかれ。

逆に、心を麻痺させてその痛み、辛さを感じないようにしてしまったほどに、

大ダメージなんです。

人って、あまりにも辛いと、自分で自分の気持ちを感じないように、

感じる心を麻痺させてしまうんです。

自己防衛で。

なので、ひどいことされたはずなのに何も感じない。他人事のように感じる。

って場合は、かなり痛み苦しみを我慢してきたってことです。

それに本当に気付いたら、もう大ショック大号泣激怒りまた大号泣のオンパレードになります(笑)。

とは言ってもですねー、それだけギュウギュウに我慢して、抑え付けてた感情ってのは、はい!って言ってすぐにばーーって出て来るものでもなく、化石のある地層みたいになっちゃってるんで、まずは表面から削って行かないとなんですよね。

大体、悲しみ→怒り→悲しみ

って感じに層になってます。

怒り→悲しみ→怒り→悲しみ

ってこともあります。

で、どうやって感情を出して行くか、っていうと、またいつものごとく、今いっちばん表面で感じてるところから、徐々に掘って行きます。

もうね、ノートやらパソコンやらに書きまくったらいいですよ。

私も以前自分の気持ちを無視しまくっていた時には、超・心が麻痺していました。

ひどいことされていたのに、全然その人に対する怒りが湧かなかったんですよー。

冷静に客観的に考えても、どう考えても、怒ってて当然だよね?って自分でも思うのに、自分の中から湧き出る怒りがどうしてもなくて、どこか他人事で「あんなことされたらほんとそりゃひどいよね~~」みたいに遠くで思うくらいでした。

でもですね、それはやっぱりその怒りとか、ひどいことされて悲しかった、傷ついてたところを感じたくなくて(そこ感じるとものすごく痛いと分かってるから)、なんでもないように心を凍らせていただけで、やっぱり根底ではものすっごく怒ってたんです。

でも心を観始めた最初の頃は、ほんの少し怒りが出ることもありましたが、そこまでの怒りは出せませんでした。

でも徐々に徐々に、表面の層から剥がして行ったら、やっぱり鬼のような怒り出ましたよー(笑)。

そりゃもう何か月も、鎮火してまた怒って、って感じで噴火が止まりませんでした。

そしてそれだけのものすごい怒りを出せたら、やっとその下にあった悲しみが出せました。

ひどいことをされてものすごく傷ついたし、ものすごく悲しかった、でも結局はそんなことをされることを自分に許すほど、私は私のことをいじめていたし、自分に厳しくて自分を愛してなかったんだな。

自分のことをそんなに愛してなかったなんて、そんなのものすごく悲しいーーーー!

号泣ーーー!

ってところまでたどり着いたら、

じゃあどうしたい?って自分に聞けるようになります。

一番底にある、結局は自分で自分を痛めつけて、自分を愛していなかった、っていう真実に気付いたショックと悲しみ

に気付いて腑に落ちたら、やっとそこで、その一連の自虐劇をやめよう!

ってほんとのほんとに心の底から思えるようになるんです。

そしたら、じゃあもうそれやめて、本当はどうしたかった?これからどうしたい?って自分に聞けて、こうしたい、って本当の自分の思いが出てこれます。

ここまで来たらおめでとうーーーーーー!!

って祝福の嵐ですよ( ´ᗨ ` )◞

嵐が一転晴天になって、成層圏の彼方までぶっとんで行けそうなくらい、心がかるーーーーく明るくなります♡

すぐに怒りや悲しみが感じられない時は、かなりこじらせちゃってるので、焦らないでいいので、まずは自分の今の気持ちに気付くことから始めましょう!

ではまた( ´ᗨ ` )◞







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